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医療

聖マリアンナ医科大学 医学部 内科学(消化器・肝臓内科)

山本 博幸 准教授

小間W-19

B型肝炎ウイルス全組込みとエピゲノム変化の解析による肝発癌のリスク診断

St. Marianna University School of Medicine

Associate professor Yamamoto Hiroyuki

The diagnosis of risk for hepatocellular carcinoma by methylation analysis of integrated HBV genome

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
医療
小間番号
W-19

展示概要

技術概要
B型肝炎ウイルス(HBV)DNAの宿主ヒトゲノムへの組み込みは、肝発癌の中心機構である。HBV DNA組み込み配列を含むヒトゲノム断片のみを効率的に抽出(Genome capture)した後に次世代シークエンス解析、メチル化解析を行うという全く新しい発想に基づく解析法(G-NaVI法)を開発した。これにより、HBV DNA全組み込みならびにHBVおよびヒトゲノム両者のメチル化解析を可能とした。

想定される活用例
・肝発癌や様々なDNAウイルス関連疾患・腫瘍の発癌リスク診断法
・エピジェネティックな異常を対象とした新規のバイオマーカー、創薬の開発

 

展示のみどころ
従来技術では、組み込み部位を十分特定できなかった。本法は、HBV組込み配列周辺の小領域をシーケンスすれば、十分なリード数を得ることができ、解析感度・特異度の飛躍的向上が見込める。更に、少量臨床サンプルを用いてDNA組み込み解析とともに組み込み部位のメチル化制御の解析が可能である。本技術を基盤として、パートナー企業とターゲット遺伝子の同定及び診断、創薬の開発を進めていきたい。

特許情報

特許情報1 発明の名称
ウイルスDNAの宿主ゲノムへの組み込み部位を決定する方法及びその応用
特許情報1 出願人
聖マリアンナ医科大学
特許情報1 発明者
伊東 文生、渡邊 嘉行
特許情報1 出願日
2014/12/17
特許情報1 出願番号
特願 2014-254873

お問い合わせ先

MPO株式会社

電話:044-979-1631   FAX:044-979-1632  

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