女性は寝バックが好き。
ネットでそんな情報を得た俺は早速それを実践すべくセックスに臨もうとしたのですが、
あ、俺セックスする相手いないやww
しかしある方法で寝バックにおあつらえ向きのムチムチ女性をゲット! 寝バックでのセックスを初体験して参りましたので、その時の興奮をお伝えしたいと思います!
アラサーOLがムチムチ巨乳で勃起不可避w
セックス相手といったら恋人のみで、ワンナイトやセフレとは無縁の生活を送ってきた俺ですが、ここでならむちゃくちゃ簡単に女性をナンパすることができました。
出会い系サイトの「PCMAX」
存在は知っていたんですけど、食わず嫌いならぬやらず嫌いで敬遠。もっと早くに始めていればという後悔もありますが、まあその分はこれから取り戻せば良い。
セックス、というか寝バック目的で出会い系に登録した俺は、知り合った女性にことごくこの質問を投げかけました。
「寝バックって本当に気持ち良いの?」
我ながらバカな質問。皆はしちゃだめですよ。男は紳士たれ。
でもこの質問で離れていく女性もいれば、逆に喰いつく人もいた。そのひとりが、アラサーでOLなミオさんでした。
「寝バック気持ちいーよ! たぶん一番好きな体位じゃないかな」
「普通のバックとは違うの?」
「んー当たるところが違うかなー、バックも気持ち良いけどね!」
「ほうほう」
「あでも——」
ここでミオさんから衝撃の一言が飛び出す。
「チンチン長い人じゃないと気持ち良くはないかなー笑」
なにその自家製チンコ測定器。地獄かよ。
「ぐ、具体的にはどれくらいあれば……?」
「え、知らない」
「ええ……」
「チンチンの長さなんて測ったことないし」
つまり、会わなければ、そして挿れなければ分からないということか……ッ!
ノリの良いミオさんとは簡単に会う約束ができました。その流れで写メ交換をしてみる。しかし送られてきた彼女の写真に、俺は驚愕しました。
ムチムチ巨乳……ッ!
ぽっちゃり然とした顔立ちでありながら色気のあるフェイスに、服の上からでも分かる絶妙なふくやかさ、そしてなにより存在感抜群の2つのまん丸お山。
写メを見せられないのが残念なくらいなのですが、イメージ的にはアナウンサーの尾崎里紗。分からない人は調べてみてね!
肝心の尻は見れませんでしたが、寝バックへの期待は高まるばかりです!
胸よりも尻!寝バックが最高過ぎてピストン止まらんw
写メの2割増くらい。
何の話かというと、
ムチムチ巨乳なミオさんの実際の姿ですw
まあでも許容範囲ではある。胸もデカいし、なにより尻もボリューミー。薄いワンピースを着ているのでその質量感がさらに際立つ。
「いきなりホテルはヤダ」というのでひとまずカフェに場所を移し、ちょっと話してからホテルへ移動。
「いつもは初対面じゃホテル行かないからねー?」
恩着せがましく言ってくるけど面倒なのでスルーw
脂が乗っている、というのが服を脱いだミオさんを見た感想でした。二の腕は見るからにムチムチだし、下っ腹も出ている。なのにデブでもぽっちゃりでもなくグラマーという表現が浮かぶのは、どんなマジックなんでしょうかね。
「あ、割とおっきーかも」
ミオさんが俺のやや勃起のチンコを見て笑いながら言いました。
「寝バックいけそう?」
「いけるんじゃない? してみなきゃわかんないけど」
というわけでいざセックス!w
寝バックは体位のひとつ。やることは普通のセックスと同じ。パンパンに詰まったGカップのおっぱいを弄りながら、甘い匂いのする身体を愛撫していく。
「あ、いきなり寝バックはやめてね。ちゃんと濡らしてほぐさないと」
そのアドバイス通り、俺はゴムを着け、正常位に騎乗位と、ノーマルなセックスを楽しみました。
しかしムチムチ巨乳の騎乗位は圧巻ですね。胸がたぷんたぷん揺れるし、密着した時のペタフニョ感もたまらない。
もうこれだけで大満足ですわ。そう思いかけ、
いや待て、まだ寝バックをやっていない
寝バックはこのように、相手をうつ伏せに寝かせてする体位。というわけで一旦チンコを抜き、ミオさんをうつ伏せにする。が、さあ挿入するぞという段階で問題が発生。
穴の位置が分からん……ッ!
なんとなくなら分かるんですけど、チンコを押しても入っていかない。やべえ。焦るあまり俺は、あらぬ場所にチンコを当ててしまったらしく、
「待って待って、そこ違う!!!」
どうやら勢い余ってアナルに挿入しそうになった模様w
「場所分かんない? ちょっとお尻上げる?」
俺はその助け舟に乗っかることにしました。ちょいと上向きになった尻。これなら穴の位置は一目瞭然。俺はアナルの下にチンコをあてがい、そのままニュルリと侵入。やがて尻がゆっくりと降り、ベッドに接地。
寝バックの完成である!w
締まりが良いというか、寝バックは包まれている感じですね。尻の脂肪が気持ち良い。その感触をもっと味わおうとぎゅーっとチンコを押し付けると、
「んあぁぁぁぁぁ」
快感に悶えるような喘ぎ声が耳に届く。
なるほど、これが気持ち良いのか。チンコを押しつけたままグリグリ腰を動かすと、ミオさんは枕に顔を埋め、くぐもった声を漏らす。
「突いてもいい?」
聞くと、ミオさんは枕にしがみつきながら首を上下動させました。
ピストン運動を開始する。その瞬間、得も言われぬ感触が下腹部に広がりました。
なにこれむっちゃ気持ち良い……ッ!
マンコの中もさることながら、特筆すべきは尻の感触。柔らかいながらもしっかり中身の詰まった臀部は、突くごとにまるでクッションのようにその衝撃を受け止め、まるで極上のマシュマロをオナホール代わりにしている感覚に陥る。
ピストンが止まらない。止められない。未知の快感に腰が別の生き物のように動き出す。
「あ、あ、あ、イクイク、イク——ッ」
やがてミオさんが枕をクシャクシャにしながら果てました。
しかしそれでもなお俺の腰は止まらない。額から汗が噴き出し、それが背中に落ちる。足が吊りそうになる。しかしそれでも、ピストンを止めることができない。
「待って、待って、またイク、イクッ」
ミオさんが待った。しかしそれでも俺は動くのを止めない。
……
……
……
どれくらい経ったろうか、ようやくセックスが終わりました。俺もミオさんも、ベッドの上で荒い息を吐きながらしばらく呆然としていました。やがて彼女がポツリと言う。
「激し過ぎ、明日絶対筋肉痛だよ」
「ごめん、気持ち良くてつい」
「まあ、私も気持ち良かったからいいけど」
この日以降、ミオさんとは週1くらいのペースでセックスしています。もちろんメインは寝バック。すっかり病みつきになってしまいました。
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