1度でいいから緊縛プレイをしてみたい。
胸にそんな願望を抱く男性は少なくありません。しかしアブノーマルな性癖ゆえにカミングアウトするには勇気がいる。1歩間違えれば変態の烙印を押され、あっという間にSNSの笑い者にされてしまいます。
けれどそれもリアルな繋がりのある、ノーマルな女性が相手だからこそ。
先日、私はある女性と初めての緊縛プレイを楽しんできました。その女性は現実で一切関わり合いのない、それでいてSMプレイに興味のある人妻でした。
どこで、どのようにしてそんなおあつらえ向きの女性に出会えたのか?
いかにして私が人妻との緊縛プレイにまで至ったのか、今回はその一部始終を詳細にお伝えしたいと思います。SMプレイのみならず、アブノーマルなセックスに興味のある方はぜひ参考にしてください。
ドM確定!緊縛プレイに興味アリな専業主婦をゲット
SMに興味を持ったのはつい最近のことでした。たまたま見たAVで女性を拘束したり、縛り上げたりといったシーンがあり、私はその様に、それまで感じたことのないような劣情を覚えました。
私はそのまま緊縛プレイに関しての検索を始めました。
SM専用の風俗、素人カップルによる調教プレイ、そして画像掲示板などに投稿される美しくも淫靡な緊縛姿……。
ますます緊縛プレイへの憧れが募るその過程で、私は「アブノーマルプレイのできる女性と出会える」という場所を見かけました。
出会い系サイトです
存在こそ知ってはいたものの、今まで触れたことはありませんでした。そこまでして出会いは求めてない、と。
しかし今、私は出会いを求めていました。緊縛プレイのできる相手との出会いを。私はそのサイトが安全であることを確認し、試しに利用してみました。
大手出会い系サイト、PCMAX。それが私の登録した出会い系でした。
結論から話すと、私は成功しました。なにに?
もちろん緊縛プレイに理解のある女性と出会うことに
相手は35歳の専業主婦、名前は仮にはなえさんとしておきましょう。
彼女は、私がふと覗いたアダルト掲示板にこんな書き込みをしていました。
「日常とは離れたちょっとした刺激が欲しいです」
迂遠な言い方でしたが、SMプレイのことを話してみると、この人妻は控えめでありながらも大きな興味を示してきました。
「SMって、縛ったり叩いたり?」
「個人的には縛る方に興味があります」
「私も痛いのは好きではないです。縛るって手とか足とか?」
「初めはそんな感じで、徐々に色んなのに挑戦できればなと」
元来がドMなのでしょう、はなえさんはこんな話をしても引くどころか、ますます前のめりになりました。
「今までノーマルなエッチしかしてこなくて、恥ずかしながらこの歳になって興味が……」
自身の性癖を曝け出せる場所、それが出会い系。私たちはより関係を深めるべく、会話を重ねました。
PCMAXでSMプレイのできる女性を探す方法
今回は女性がアダルト掲示板へと投稿した書き込みに、私がメールを送る形でやり取りが始まりましたが、実際問題、より効率的にアブノーマルプレイができる女性を探す方法があります。
それが、「掲示板に自ら書き込みを行う」方法。
PCMAXにはこのようにアブノーマルな性癖を持つ変態専用の掲示板があり、ここに書き込みをすることで簡単に同志が見つけられます。1日1回、書き込み無料なので無駄にポイントを消費することもありません。
投稿する際のポイントとしては、
タイトルに目的をはっきりと書いておく
「刺激的な出会い」とか「アブノーマルなプレイを」とか抽象的な表現は避け、
「緊縛プレイに興味のある女性を募集しています」
これくらい潔く書いた方が、女性の興味を惹くことができます。あとは足跡を辿ったりしてメールを送るだけ。書き込みを見る=少なからず興味がある、ということなので、出会いに繋がる可能性が高くなります。
出会い系にはライバルが多い。その中でどう自身の書き込みを目立たせるか、それが重要となります。
念願の緊縛プレイ!ドMな人妻を落とした方法は?
はなえさんと知り合って約2週間、ようやく顔を合わせることになりました。
その2週間、私は相手が人妻ということもあり、細心の注意を払ってやり取りを重ねてきました。
まず旦那さんが土日休みということなので休日にはラインを送りませんでしたし、写メの交換も控えました。
また、実際に会う際はなるべく人の少ない場所にすることでリスクを減らしました。平日の昼間に個室のある場所、というのはなかなか思い浮かばなかったので、カフェの奥まった席に私たちは収まりました。
「なんだかイメージしてたよりも優しそうな人で安心しました」
あまり見た目には自信がありませんでしたが、彼女はそう言ってくれました。
実は写メを交換しなかったのは相手への配慮ももちろんありますが、なるべく外見による先入観を減らす為。
例えば私がイケメンだったら、第一印象が非常に良く、それに釣られて他の部分の評価も上がります。これは心理学的に「ハロー効果」と呼ばれるものなのですが、実はこの現象は他の部分においても応用できます。
顔に自信がない、でも性格は良い。この場合、あえて写メ交換をせず、まずはメッセージの交換や通話を重ねる。そうすることで相手がこちらに抱く印象が「良い人」となり、たとえその後に顔を見せたとしても、
「まあでも性格は良いから会ってみようかな」
となります。
もし自信のない部分があるのなら、まずはそれを棚上げにし、自身の長所を相手にアピールしてみましょう。見せる順序を変えるだけで、出会いの確率は大きく上がります。
さて、本題に戻ります。
私のことを「優しそう」といったはなえさんですが、彼女の方こそその言葉がピッタリで、おっとり美人、という表現がしっくりくる女性でした。
「はなえさん、凄いモテそうですよね」
「いえ、全然。旦那ももう私に興味ないみたいですし」
「夜の方はどれくらいしてないんですか?」
「えっと、数年……? ごめんなさい、ちょっと覚えてなくて笑」
私たちは小一時間ほど雑談を楽しみ、カフェを出ました。
「時間ってまだ大丈夫なんですか?」
「あと2時間ちょっとくらいなら?」
「じゃあちょっと軽く試してみますか?」
私が両手で縄を縛るジェスチャーをすると、「ええー」と照れたような笑いが返ってきました。そんなに嫌ではなさそう。
私は人妻の手を取り、ゆっくりホテル街へとエスコートしました。そしてラブホの前に着く。
「えーでも今日会ったばっかりだし……」
はなえさんが眉をハの字に下げ、手を逆に引っ張る。
「なら何回目ならオッケー? 次に会った時?」
「えーわかんないよ」
「楽しめる時に楽しまなきゃ、次いつ会えるか分かんないよ?」
「んー……」
顔を俯けて悩んでいたはなえさんでしたが、やがて手から力が抜けました。私がそれを引っ張ると、すんなりと小さな身体がこちらに寄って来て、私たちはその勢いのままホテルへと入りました。
「縄とかあるの?」
「ないから、今日のところはタオルで軽く縛ろうか」
本格的な緊縛プレイをするには、私たちはまだ信頼も技術も足りない。まずは軽い縛りプレイから始めることにしました。
タオルで目隠しをし、手と足を縛る。経験したことのない世界に、既に人妻の息は乱れていました。
しかしそれは私も同じ。私ははやる衝動を抑えきれず、身動きの出来ないはなえさんを徹底的に攻め上げ、そして足のタオルを外し、挿入しました。
正直、軽く縛っただけでここまで興奮するとは思いませんでした。本格的に緊縛プレイをしたらどうなるのかと考えると、背筋がゾクリとする。
次のチャンスはその1週間後に訪れました。今度はちゃんと縄を持参して、スマホを参考にしながら彼女の身体に巻いていく。
「凄い、ほんとに動けない……」
すっかり縄に拘束されたはなえさん。こころなし、その声色が艶っぽく聞こえる。
私は焦らすように彼女を攻めました。痛いのは嫌い。そう言っていた人妻の尻を叩くと、嬌声が上がる。もう1度叩くと、彼女はひとつ喘いだ後、ねだるようにデカい尻を突き出しました。
「ね、それ気持ち良い、もっとして、して」
私は尻を叩き続けました。その2つの山が真っ赤に染まるまで。人妻との緊縛プレイはまだ始まったばかりです。
PCMAXでエッチな出会いを楽しんでいる人の口コミまとめ
私が、PCMAXがどんなサイトであるかを調べた時に見かけた口コミをいくつか載せておきます。
当初は半信半疑でしたが、実際に利用した今なら分かります、これらの口コミは真実しか語ってないのだと。SNSに口コミを上げている人はごく一部なので、実際はもっと大勢の人がPCMAXで知り合い、出会い、エロいプレイをしているのでしょう。
いつか私も画像付きで人妻との緊縛プレイを上げてみたいものです。
緊縛プレイしたいなら風俗ではなくPCMAXがオススメ!
緊縛プレイは最高でした。スリルと興奮、そして背徳感。この味を覚えたら、もう普通のセックスはできません。
相手が素人の女性だからこそ、という部分もあるのでしょう。風俗やソープなどは良くも悪くもプロ、テクニックはそちらの方が上ですが、背徳という点では、素人の方に分があります。
一見普通でも他人には話せないような性癖を持った女性がたくさんいます。
SMプレイ、そして緊縛プレイ…あなたもアブノーマルな性癖を満たして下さい。